設計の宮武さんがとてもよく考えてくださっています。
更地になった土地を見に行ったときに
光の入り方なども見ているのですが、
窓にする予定の位置から見事に光が
入ってきていてさすがだなぁという感じですね。

私は朝日が気持ちよく入る家が好きなので
東側の窓からの光には期待していますが、
ただ取り入れるだけでなく
窓際にサンキャッチャー

幸運をもたらすとしてヨーロッパではときどき見かける
キラキラひかるやつです。


また南側の一番高い位置にある本棚の中のルーバー窓からは
四季を通じて日中光が入るはずなので
ステンドグラスで色を楽しんでみようかと
思っています。
本当のステンドグラスはできないですし
ガラスに直接セロファンなどを貼って色を付けると
熱割れなども心配です。
何か方法はないかと調べると
ステンドグラスをスタンドに立てて
ガラスの内側に置くという方法が使えそうだなと
思っています。
(こんな感じのヤツです

サイズが合うのが見つかればいいのですが
色を楽しむだけなら自作もいいかな、と。
家ができてからまた報告しますね。
印象に残るステンドグラスといえば
建築家ル・コルビュジエ(Le Corbusier)の
『ロンシャン礼拝堂』ですよね。

画像検索で検索して借りた画像ですが
どなたのサイトだったかメモ忘れました。
すいません。
その他の写真は『ロンシャン礼拝堂』で検索してみてください。
【関連する記事】